2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
中国大陸の高気圧によって、東シナ海の雲が消失。朝鮮半島に低気圧が発生雪雲は日本を離れ、沿海州側に移動。明日は低気圧が発達し、雪雲を日本へ運んでくる予報。
中国大陸に高気圧が発生。雲の配置は昨日とほとんどかわらず、日本海には雪雲が発生し、豪雪
西日本では等圧線が東西の縞になり、等圧線に沿って奄美付近は曇り、九州と沖縄は晴れました。
東日本、北陸まで筋状の雲が現れました。
西にべったりした雲 中央に崩れ筋状雲 北海道付近は巻き雲と三相に分かれました
高気圧が移動し、東シナ海に寒気による雲が消えました。高気圧の東では、寒気による雲が昨日の東から西の流れから北から南への流れへかわりました。寒気の流出はつよく太平洋に筋雲がひろがりました。
西から東に寒気が回り込むように流れ込みました。
等圧線が開いて強さはそこそこですが、北西から南東へ風が流れているます。 寒気が日本上空を覆い豪雪になりました。
寒気が北緯25度まで南下しました。東日本では等圧線が変形し、大雪になりました。
レンズ状の雲が太平洋に抜け、黄海には寒気に伴う雲が現れ始めました。西高東低の配置に着き始めました。
昨日西日本を覆った雲が東日本にかかり通り過ぎようとしています。日本海にも低気圧が発生し、冬型の準備がはじまったところでしょうか
モヤモヤした雲が日本列島を横切りました。冷気と湿気で太平洋側まで雪が降りました。
九州の南に低気圧が発生し、西に広がっていた雲が日本列島を覆いました。寒さも一段落でほっと一息です
注目していた低気圧は発達せず、冬型の気圧配置にはなりませんでした。高気圧が東に抜けたため東から雲が広がってきました。
クジラは南に遠ざかりました。クジラが通り過ぎたよいんで、もやもやとした、気圧配置、もやもやと雲があらわれました。朝鮮半島の東側にできた低気圧に注目しましょう
日本の南岸におおきなクジラが現れました。
南西諸島に前線発生北緯35度付近まで、南の雲が北上しました。春の気配
中国南部に低気圧発生雲が広がりました。日本海には怪しい文様が出現。何を意味するのでしょうか
西日本では等圧線が緩んで、寒気による雲の筋が薄くなりました。東北北海道では、筋状の雲が残っています。
中国に発生した高気圧は東に移動し、西のほうから冬型はくずれました。高気圧の南側には広ーい雲域が発生。東日本では筋雲がかろうじて維持されています。
緩んでいた冬型の気圧配置が中国大陸の高気圧を基にたてなおされました。日本海には膜状の雲が、西日本の太平洋側には風の吹き抜けに伴うきれいな雲の筋が現れました。
墨絵のような雲が広がりました。太平洋に高気圧が居座り寒気をけん制しています。シベリアには次の高気圧が様子をうかがっています。
冬型の気圧配置は緩み、南の海には薄雲がひろがりました。
朝鮮半島に弱い低気圧が発生、日本付近では等圧線の間隔がひろくなり、 日本海、東シナ海には薄い雲が生じました。 寒さによる雲は日本の東の太平洋に流れ出て行きました。
雲の流れはやや勢いを失ったものの、北緯30度まで雲は広がり、寒気の流出は続いています。
移動するかと思われた高気圧は消滅。雲の流れは、南北から東西方向へ転換。
中国大陸の高気圧が移動し始め、等圧線の間隔が開いてきました。寒気の吹き出しによる雲は、大陸を離れ太平洋側に抜けてしまいました。東シナ海にはやわらかい雲が出てきました。
美しい西高東低の気圧配置になりました。寒気の筋雲が沖縄の北まで達しました。日本の東海上に猿雲が現れました。
低気圧は北上し、発達。日本海に小さな低気圧が発生しました。日本海の西側は、低気圧に伴う雲黄海には北緯33度まで、筋状の雲が流れ出てきました。その南は、薄雲が広がっています。日本海北部には、発達した雲に流れ込むキレのある雲が出ています。
低気圧は日本の東に移動して発達。低気圧の東には白く大きな雲。西日本を風が吹きわたり、太平洋へ風が吹き出してすだれが現れました。日本海側には雪が降り、遭難事故が多発しました。(1/3)